高校数学云々に
こんにちは、この時間に記事を書くことに慣れていない、yassです。
普段と違うと何かと抵抗がありますね。
先日、少しだけやっていた高校数学云々のまとめですが、
全てを細かく網羅すると、かなりの量となり、
まとめるのがしんどいので、方針を変えることにします。
そもそも自分が理解することを優先していたので、
「受験で使ったもの」と「大学(工学部)で使ったもの」
を中心に書いていこうと思います。
書き方は・・・こう、アドリブでやっていきます。
まあ、そんな感じで。
ここからは、学校の数学に対する愚痴を少し。
前置きとして、私は塾で学生に数学を教えていたりいなかったり・・・
当然ですが、授業の様子を聞くわけなのですが、なかなかに理不尽なものが多いです。
- 公式を覚えさせるために途中式を書かせない
- 教科書に書かれている解き方を認めない
- 教えた解き方に執着する
もうね、なんかね、みんな数学が嫌いになるよ、そりゃあ
私としては、1つの答えに対して様々な解法をためしたり、
ノートに式を書きまくって答えを導いたりすることが
大事だと思うのですが、違うんですかね?
上のやつを少し日常的なものに変換すると、
- 子供を買い物に行かせるとき、道を覚えて欲しいから、
口頭で道順を説明して、地図無しで行かせる(1) - マニュアル通りに作業すると怒られる(2、3)
・・・理不尽過ぎない?
仮に大学で研究をすることになったら、上記は足かせにしかならないと思うのですが。
そこのところどうなんでしょうかね。
私には分かりかねます。
もっと勉強って自由でのびのびと楽しくやってもいいんじゃないですかね。
先生があれこれ言うのも大事ですけど、何から何まで首突っ込んでしまうと、
教科書通り、言われた通り、にしか動けなくなるのではないかと思ってしまいます。
・・・考えすぎであるといいですね。
さて、本日はこのあたりで。
小さい頃から勉強をすることも大事ですけど、
個人的にはオンラインでもいいので、友達と一緒に遊んで欲しいものです。
小さい時の方が創造力が豊かですから、
その創造力を伸ばしてもらうためにも、色んな楽しいことをして欲しいですね。
そんな、独りよがりな願いをもって、締めます。
それでは、良い一日を。