高校数学の教科書を買った話
こんばんは、yassです。
最近、記事上げを2日に1回にしようと考えています。
理由としては、モチベーション維持とやることが増えたこと、この2つです。
書き方や内容は特に変えるつもりはありません。
さて、私、ついに高校数学の教科書を購入いたしました。
いやー、高校現役の時は考えもしませんでしたね、
まさか社会人になって高校数学の教科書を買うことになるとは・・・
人生何が起こるか分かったもんじゃありません。
とりあえず、高校数学は数研出版が出しているので、
そこから分かりやすいものを自分なりに考えて選びました。
ちなみに、私が選んだのは「最新シリーズ」です。
選んだ基準としましては、数研出版が掲載している紹介動画を見て、
- 文字が少なく
- 絵が多く
- 見やすいもの
この3点を比較的満たしているもの、としています。
※ここでいう「見やすいもの」については、
「項目同士の区切りがはっきりしている」
「読みやすい工夫がしてある」
この辺りを見て選びました。
正直、紹介動画を見てもざっくりとした全体像しか見えないので、
本当に分かりやすいものかどうかは分かりません。
ですが今のところは、
- 最初に少しだけ中学校の復習が載っている
- 様々な色が使われており、途中式内の数の動きや数と絵との関係性が見やすい
- 例題や公式・定理は明確に区切られており、注目しやすい
- 解説や基本問題に重きを置いている
- インターネットを使用することで、より詳細な解説や多くの問題を利用できるらしい
このような印象を受けました。
要約すると、基礎を中心とした解説多めの教科書かと思われます。
逆に言うと、複雑な問題を解く練習をしたい方には簡単すぎるかもしれません。
そのような方は、素直にチャートを使用することをおすすめしますが・・・
はい、今回は私が購入した高校数学の教科書「最新シリーズ」についてのお話でした。
今年度、数研出版は6冊の教科書を発行しており、
それぞれ全く違ったデザイン、内容となっています。
学生の方ですと、学校によって教科書が指定されてしまいます。
ですが、今一度、高校数学を復習されたい方や、別の教科書に興味のある方、
そのような方々に今回の記事が参考になれば幸いです。
では教科書も購入しましたので、
改めて高校数学について再学習し、まとめた記事を書いていきたいと思います。
一応、元記事は残しますが、1から書いていきます。
(指導要領も変わってきていると思うので)
ちょうど入学式のシーズンとも重なるので、ある意味良いタイミングなのではないでしょうか。
さて、今回はこの辺りで締めさせていただきます。
最近、「AIのべりすと」なるもので小説を作るのにはまっています。
文章を作っていって、詰まったらAIに書いてもらって、また考えて書いて・・・
という感じで書いてよがっています。
興味のある方は、数行書くだけでAIが勝手に文章を書いてくれるので、
お試しでやってみてはいかがでしょうか。(ステマとかじゃないヨ)
それでは、良い一日を。